病名発覚-銀の場合-その1

↑MRIのため前の晩から絶食中でぐったり寝てる銀

 

翌日の4月29日、朝9時半に予約が取れていたので、ちょうど仕事が休みだった

銀と次男と3人で動物医療センターへ。

 

存在自体は知っていたけど、お世話になるのは初めてだったからGoogleで

めちゃくちゃ調べてた(口コミが賛否両論過ぎてあまり参考にならなかった・・)

事前に問診票をもらっていたので、ここに来る前に記入していたんだけど

最後の欄に「その他伝えたいこと」を書く場所があったので、私なりの希望と

治療方針について書いてみた。

・本人の体への負担への不安

・治療費はかかってもいい

・できればかかりつけの病院で治療したい

・わかりやすい説明と誠実な対応

(口コミで専門用語ばかりだったり、不誠実な対応されてキレてたコメントが

結構あった)

 

病院での血液検査・レントゲンとエコーのROM・CTのROM・問診票を受付で渡して

待合スペースで日向ぼっこしながら呼ばれるのを待った。

とにかくでかい、きれい、広い。人間の総合病院並みのレベルでちょっといい匂いがした。

 

40分ほど待たされて、ようやく診察室に呼ばれた。

ROMの読み込みに時間がかかったそうで(最新の病院なのにねぇ)

担当の先生は若い男性、でも経験豊富な先生だった(あとで調べた)

まずは、今日はMRIは撮りませんと言われて「え?なんで?」の表情を次男としてたら

「CTを診ればわかります。

銀ちゃんは『下垂体脳腫瘍』です。これは外科手術で摘出ができません。

年齢的にも手術の負担が大きすぎるのもあります。

そうなると、積極的治療は【放射線治療一択】です、抗がん剤は効きません。

猫の下垂体脳腫瘍はすごく稀で、ほぼ悪性の腫瘍ではないんです、だから抗がん剤が

効かないんです。」

一気に説明されて少し戸惑っていたら、下垂体はホルモンを出す場所だということ、

下垂体自体が腫瘍になったかどうかは全身を診ないとわからないこと、もし治療を

するなら治療費がとんでもなく高額なこと、治療をしても再発する可能性があること。

 

かかりつけの病院で、放射線治療は100万くらいかかるよって言われてたので覚悟は

してたけど・・完治するなら支払う覚悟でいた。

でも、先生の口からでた治療費は150万弱とのことだった。

目ん玉ぶっ飛んだ。口コミで言ってたのはこれか・・と考えてたら。

もう一つの治療は「ステロイド治療」だった。腫瘍は小さくならないけど、腫瘍で

圧迫している症状を穏やかにするのがそれだと言われた。

まだ銀は治療方法があるので、ステロイドは今日から投薬したほうがいいとのことだった。

 

「もし、放射線治療をするなら1週間以内に連絡をくれればすぐに処置を開始できます。」

と制限付きだけど、回答を待ってくれるとおっしゃっていただいた。

そして、最後に診察をするために銀を連れて行った。

次男と2人、ボー然としていたら5分ほどで戻ってきた。

「銀ちゃん、右目があまり見えてないです。腫瘍のせいで神経反応が悪くなってる。

でも日常生活には今のところ支障はなさそうなので、まずはステロイド投薬していきましょう。

薬はかかりつけの病院でももらえるので、今後の事も含めてご相談してくださいね。」

と言われて、診察は終了した。

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