病気の発覚まで-銀の場合-その6

↑まだ食いしん坊バンザイの頃の銀、目がキラキラしてる

 

CT検査の前日に、私だけ病院へ行ってきた。

タイミングよく主治医と少し話せる時間があったので、徘徊らしき行動と

トイレの失敗について話してみた。

 

「うーん・・脳・・かな・・」

 

思ったとおりの回答だった。

薄々わたし自身も感じていたけど、お医者さんに言われてしまうと感じ方はかなり異なる。

想像が確信になってしまう感覚、と言っていいのか。

そうあってほしくない希望を抱きつつ、翌日の検査のためa/d缶を購入して家に戻った。

 

CT検査は、12時間前から絶食しなければいけない。

予約はお昼の13時からだったので、夜中の1時まではごはんが食べられる。

ただ、自分からごはんを食べないもんだから、夜12時近くにシリンジにa/d缶を詰めてゆっくり食べさせた。

ちなみに、お水は検査3時間前まではOKだそう。

 

翌日、予約時間に病院に到着して、まずは銀を預けてから担当の先生より検査についての説明を受けた。

手術のときの麻酔と違って、CT・MRIで使用する麻酔は浅いものらしい。

ただ、絶対に安全とは言い切れないので、そこはしっかりと説明された。

先生から見た銀は、目に力がなくてちょっと元気がない、だそう。

そりゃごはん食べてないし水も飲んでないからね、なんて心のなかで思った。

(当日は天気が良くて少し暑いくらいだった)

 

検査に3時間半ほどかかるので、一度自宅へ戻って遅めのお昼を食べた。

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